ギャングスタが斬る!

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闇へのご案内~すすきの黒服、客引き体験録

 おれは18で函館の高校を卒業したあとは地元七飯を離れて札幌の音楽専門学校に進んだ。そこを2年で卒業したあと路頭に迷った。とりあえずは居酒屋でバイトを初めて糊口をしのぎ、その後いくつもの職を転々とした。その辺に関してはまた機を改めて書きたいと思うのでそちらに譲るとして、ともかくも何をやっても駄目で、長続きもせず、また糞みたいな待遇の仕事ばかりでは長く続ける意味も無く、このままではどう転がっても未来は闇であった。そこで転がり込んだ先が北日本最大の繁華街、すすきのであった。

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闇へのご案内~すすきの黒服、客引き体験録9

 約三ヶ月ぶりの更新なので例によって同じことを繰り返すかも知れないのでご了承願いたい。

 不人気店は無料案内所や雑誌などで選んでもらえないので、集客はビラ隊に頼っている状態であった。会社のシステムが、有り体に言えば経営者が無能だと現場の人間が苦労するのはどの業界も同じである。その上知名度のある人気店ならビラでも引きやすいが、なにせ知名度のない不人気店である。いや、知名度はそこそこあった。「ここは駄目だ」という悪評とともに知れ渡っていたのである。なので地元客が相手ではビラで引くのはとても苦労した。それでもなんとか引っ張ってくるごま団子や八重樫は大したものであった。駄目な経営者は己の無能さを認めずに末端のせいにし、末端に理不尽な負荷(ノルマ)を課し、末端は通常以上に苦労し、また有能さを発揮してそれに応える(応えざるを得ない)のだが、アホ経営者はそれをいいことに給料を上げるわけでもなく更なる負荷を課す。いわゆる剰余価値の搾取の構図であるが、その典型がこの会社であり静岡であった。ムカつくので本名をさらしてやりたいがその本名を忘れてしまった。

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部屋とダクトレールとドリルと私

部屋の蛍光灯が切れたわけですよ。光が点滅を繰り返す中で過ごしてると気が狂いそうになります。かといって換えるのも面倒。そもそも蛍光灯が煌々と照らす光が苦手になってきたのでここでひとつダクトレールにスポットライトなんぞつけてシャレオツにしてみようかと思い立ったわけです。

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プリパラ37話のユニコンの台詞について

プリパラ37話において、ユニコンのファルルへの台詞に、

「眉が上手になったんでちゅね」というのがあって小生などは「なにいってんだこいつ」となったものだが、実はそうではなかったようだ。

「繭がチョウチョになったんでちゅね」

こう言っていたようなのである。あの舌足らずなしゃべり方なので聞き間違えたようだ。

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プリパラに見る世界の対称性

はじめに

 小生はアニメ版を78話ほどしか観ていない。その上での考察であることをご了承願いたい。

 

『プリパラ』界隈を見渡していると、ざっくり言って女性ファンはゲーム派、男性ファンはアニメ派という傾向にあるように思える。そりゃあの筐体を男がやるのはかなり敷居が高いのでそうなるのもやむなしと言ったところだが、3DS版やSwitch版もあるのだが男はあまりゲームをやらず専らアニメという者が多いと思う。ゲームをやっているのは女性が多い。

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闇へのご案内~すすきの黒服、客引き体験録8

 マリオネットは盛岡店もあったのだが、そちらは儲かっていたようだ。キャバ、本州で言うところのセクキャバ、とりわけ手マン可能のハード系が、進出当時は盛岡においては他になかったようで、競合相手がいないのである。オープン当初は行列がどこまでも並んでいて営業終了までに全員入りきれないような状況だったという。石井も一時期盛岡店の方にいたそうなのでそういった話をちょくちょく聞いた。東北なら仙台の方が人口も多いし良さげな気もするが、仙台にはすすきのトップクラスのキャバクラグループの「ニンジャグループ」が進出していたのでああなるほどと思った。

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